Xかインスタ漁っていたら、たまたま情報を見て
買いに行きました。
買ったよ(無事買えたよ)って感じのブログです。
事前情報調べておいて良かった。
ちなみにギャルソンではなく、堀江のノースフェイスに並びました。(ルールは同じく9:00に整理券配布)
京都からなので朝7時過ぎに家を出て待機列。
人数的には50〜100人ほど。
…ちなみに抽選の結果は40番台でした。不安を抱えながら、11時の開店時間まですることがないので撤退。
基本的に店は10時に空くのがチラホラ、アパレル系は11時なので暇すぎてどうしようか悩みましたが、コンセントのあるカフェを探して、心斎橋のタリーズに行きました。
そこで90分ほど時間を潰して、ノースフェイスへ。
3名ずつしか入れない仕様だったので、絶望しました。
実際には11時には20人ほどしか並んでいなかったので、もうちょい早いのですが、順番が回ってくるのがいかんせ遅い。
列の様子を見ながら、堀江の店で時間潰して12時15分ほど。列がかなり減ってきたので「もう待とう」となったタイミングで、ようやく呼ばれました。
本命はバルトロベスト(64,900円)。
果たして、自分のサイズが余っているのか…
(買えなかったら、貯金になるので大人しく諦めようと…)
買えました。
サイズSは抜けてたみたいだけど、LもXLもあったので試着してLを購入。
バルトロは初だったので、しっかり試着させてもらいました。
シュッとしたシルエットで着たいと思ったので、Lのシルエットがベストでした。
本家の倍の値段しますが、そのロゴ代に納得できるかどうか(機能がアップデートされているとかはありません)。
ちなみにリバーシブルで着れると説明を受けましたが、普通に商品タグが外に出るので無理です。
話は戻しますが、僕はロゴ代に納得しました。
日本国内に大量流通しているノースフェイスの横ロゴとの差別化の唯一無二感が堪らない。
ノースの機能性とCDGのロゴ、控えめのノースフェイス縦ロゴ。
ちなみにダウンジャケットは既に水沢ダウンを愛用しているので、ジャケットタイプだったら購入はしてないと思います。ベストだからこそ(最近ベストにハマっているので)購入に至った感じです。
僕が行った時はカバンが完売、他は多少サイズ欠け
一緒に店入ったお兄さんの目的はカバンとキャップ、半袖ロゴTと、客層が独特(実際に待機列のキャップ着用率と、ほぼ全員がストリート系)だったのが面白かったです。
多分バルトロは普通に高いのと、既に持っている人がほとんどだったので、わざわざ買う人が少なかったのかと予想しています。
ちなみにアンダーカバーとのプロジェクトもありますが、僕はときめかなかったのでスルーです。