若者の恋愛離れと言われますが
既婚者を増やす為に若者の賃金を上げろと言うのは直接は関係無い気がします
結婚するのに充分な収入があっても、出会いが無く、結婚したくても出来ない人
と言うより恋人を作れない人がたくさんいます
あくまで結婚を考えてるけど、収入が低いから出来ないって言うのは そもそもパートナーがいる前提
そのパートナーを見つける為に、婚活サービスを国や企業が頑張っていますが、どうも不評な気がします
それは恐らく、今までまともに恋愛をした事がない人間、売れ残り同士が参加するからでは無いでしょうか
大前提として、異性との会話が出来ません(彼女いない歴=年齢の私がそうなので)
そのくせ理想が高いです。しかもそれを相手のせいにします(「女性年収600万以上とか夢見過ぎ〜」みたいな偏見とか)
でもやはり少しでもウマの合う人とマッチングしたいものです
しかし今までまともに異性と会話をした事がない為、こちらがいいと思っても、あっさり相手に切られてしまいます
一体どうすれば良いんですか！これは国のせいじゃ無く、一部の異性との交流を青春時代にサボっていた人間達が悪いんです
学年に5人しかいない田舎の学校ならともかく、男女共学で1クラス30人のうち半分くらいは異性と過ごす、義務教育の9年間を無駄にしていたのか…
まぁそれは一旦置いて
やっぱり婚活は男女不平等(料金設定)だし、相対的に人口が少ない田舎は絶望的だし
ハイスペックの人に好意が集中するんだろうし
自分に自信がある人=結局は元々モテる素質のある人
が勝ってしまう弱肉強食社会なのでは…？
なので、数をこなすしか無いでしょうね
運が良ければ相性の良い人に出会える訳だから、そういったものにどんどん積極的に参加するしか無いですね。
参加する数が増えればそれだけ異性と会話をする時間が増える訳だから、経験値も上がっていきますよね
高い金払ってキャバクラに行ってお姉ちゃんに接待会話して貰うより、よっぽど自分の為になると思います
あーそう思えば強くなれる気がししてきた
1回婚活出てみるか(まだ行った事ない)
